流行りのプログラミングに物申す!
プログラミング言語の種類と用途
T技術者が少ない?使える人が少ないだけよ?IT辛いあるある
最も苦手なのがプログラミング的思考、最も嫌うのもプログラミング思考
理系極振りなイメージだけど読書しようぜ!読書
怒涛の残業ラッシュです。
オーガニック食品が大好きです。
だが!しかし!!
残業代はカップラーメンになります。
生麺タイプがいいですねぇ。
残業の合間のラーメンが乾いた心に沁みます。
そう、マックデリバリー!
2日連続で食べて胃もたれしたが後悔はしていない。
では、少し詳しく説明していこうと思います。
・JavaScript(ゲーム開発やアプリケーション開発等)
・Java(Web開発やアプリケーション開発等)
・C++(ゲーム開発や制御系プログラム開発等)
・C(C++とほぼ同様)
・COBOL(不明、大型コンピュータに向けたシステム開発等に使われているらしい?)
・Python(サーバー間におけるファイル送受信の制御等)
・Perl(Web系、友人が途中断念していた)
・SQL(Oracle)(データベース系の制御等)
・HTML(Webデザイン等)
等があります。
ざっと図にすると下記の図になります。
私はこの図のように考えますが、他の人は少し違うかもしれません。
とりあえずJava!Javaは汎用性が高いですね。
※サーバーサイド サーバーの中でのプログラムの実行や管理
よく使われていると感じるのは「JavaScript」「Java」「SQL」「HTML」あたり
でしょうか。「Python」も人気です。
職業によっては「C++」「C」などもよく使われているかと思います。
もし、プログラミングに興味があるのでしたら、
「具体的にどういったものを作りたいか」「どの言語をやるのか」というように
逆算するのがおすすめです。
また、1つ言語を習得すると、他の言語を勉強する際に割と頭に入ってきます。
複数の言語を習得したい人は安心してください。
2つ目以降の習得はそこまで難しくありません。
プログラミングに興味がわいてくれたら嬉しいです。
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