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★ 3分で分かるAPI

 



3分で分かるAPI


最近聞くAPIって何?APIの使い方、
APIの強みなど





最近「API」という言葉を聞くようになってきましたね。
ネットを利用している人はあーーーー!でもアレ何?って
なってませんか?
ITやWEB関係の方はおなじみの単語ですね。
実は私たちも日常で使っているものなんですよ(*´▽`*)

ここを開いたのも何かの縁、
ちょっと覚えていきませんか?





① APIは何て読む?APIは何の略?


 APIエーピーアイと読みます。



 Application Programming Interface 
アプリケーション プログラミング インターフェース

の略です。





② APIとは どんなもの?


 「アプリケーションやソフトウエア」と
「プログラム」をつなぐ接点です。


 

API(Application Programming Interface)
Interefaceは接点という意味があります。


接点や窓口を想像すると良いと思います。
銀行や郵便局の窓口みたいなものです。








・電子マネーでお買い物した事はありますか?

何かのサイトに会員登録したことはありますか?

・ネット通販の利用でログインしたことは?

・ゲームのアカウントにログインしたことは?











APIが窓口になってユーザーとサーバーをつなぎます。




APIにはセキュリティがあるため、情報が洩れる事はありませんが・・・

破損やハッキングを受けて情報の流失をしてしまう場合があります。

流失した情報が個人情報や金融情報や医療情報だととても怖いですよね。





APIのセキュリティはどれも同じではありません。

強力なもの、もろいもの、いろいろあります。
APIは高いですから・・・。

怪しげなサイトにそもそもAPIは存在するかどうか・・・。






コンビニのアイス1つ、数十円~数百円のゲームポイント欲しさに個人情報が流失してしまったら目も当てられません。




APIをとても簡単に説明してみました。
厳密にはちがう!もっと沢山の仕組みがあるよ!?
と言う方もいるとおもいます。
ざっくりと、なるほど!とくる説明を心掛けてみました。



手助けになれれば幸いです。








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