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鉄フライパンの空焚き 油慣らし の後の 試し焼き 










鉄フライパンの空焚き、油慣らしの後の
試し焼き









試し焼き



空焚き、油慣らしの後、試し焼きをしました。
(気になる方は★空焚きと油慣らしの方法★ を参照)
豚肉とエリンギとピーマンの炒め物を作りました。

使うとすぐに違いが!
普通のフライパンと全然ちがう!!!!!!
同じ火力のはずなのに火力が強い!
鉄フライパンの熱をためる性質が良い仕事をします。

問題の引っ付き、焦げ付きについてですが、
お肉が一瞬引っ付く感じの後、するんっ♪と取れました。

引っ付き、焦げ付きを覚悟していましたが、
1回目から好調です。



私は料理上手という訳ではなくて・・・あの・・・
いつもの調子で炒めたら炒めすぎてしまいました><

野菜や肉からの水分があまりでないので、
ピーマンがシャキシャキでした。
お肉はこんがり。
いつもより調理時間は短めでした。
「別物!」
「妙においしい・・・」
「高級食材に変えた!?ってくらい違う」
「味がどう違うのか分からないけどすごくおいしい!!!」

いつもの料理を絶賛されてちょっとびっくりでした。





平日料理をするのは私で、洗い物はほぺです。
料理をしたあとの少し熱い状態のフライパンを洗います。

彼曰く「スルッと落ちる!すごいよ!!!!楽だわー!」

フライパンの汚れは水とたわしですぐに落ちるらしいです。
喜んでもらえてよかったです。






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